漏電と感電

配線や電気機器は、電気が漏れないように絶縁されています。

この絶縁が古くなったり、傷ついたりすると、配線や電気機器の電気の流れる部分と大地間の絶縁が異常に低下して、両者が電気的につながり、配線や電気機器の外部(本来は電気が流れてはいけない)に電気が流れる状態になります。これの状態を漏電といいます。

配線や電気機器の絶縁が低下した部分に人間が触れた場合、電気が人間を通って大地へ流れる場合があります。これを「感電」といい、ときには死亡に至ることもあります。

特に水を使う電気機器(洗濯機など)では注意が必要です。また、人間以外のものを通って電気が大地に流れる場合、近くに可燃物があると、火災になることがあります。

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