周波数のおはなし

家庭用の電気は、交流といって電気の流れる方向が1秒間に何十回も変化しています。この流れの変わる回数を周波数(Hz:ヘルツ)といいます。
日本は静岡県の富士川と新潟県の糸魚川あたりを境にして、東側は50ヘルツ、西側は60ヘルツの電気が送られています。

電気事業が初まったころは、各地に多くの電力会社が誕生し周波数も様々でした。
1895年に東京電灯(現・東京電力)がドイツの50Hzの発電機を導入し、関西電灯(現・関西電力)がアメリカの60Hzの発電機を導入したことが核となり、東西二つの周波数に統合が進んだとされています。

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