ブレーカは、電気の使いすぎ(過負荷)や、ショート(短絡)により回路に過電流が流れると自動的に電気を遮断する役割があります。
目的は屋内配線を保護するもので、電線からの出火を未然に防ぎます。
分電盤は電気を各々の部屋へ送るためにそれぞれの回路に電気を分けています。

契約用ブレーカは、契約アンペアの大きさによって色分けされています。
・例えば、30A契約では30A以上の電流が流れると切れます。スイッチを入れなおす前に、電気器具を使い過ぎていないか、コンセントなどに異常がないか確かめましょう。
漏電ブレーカは、漏電(地絡)が発生した場合に自動的に電気を遮断する役割があり、漏電遮断器とも呼ばれます。
家の中のどこかで漏電があると、この装置が働いて火災や感電事故を防ぎます。
回路用ブレーカは、玄関・廊下用、台所用、居間・寝室用、2階用などに振り分けた各々の回路に一つずつついています。
ある部屋で大きな電流が流れた場合はこのスイッチが切れ、電気を止めます。
